沈黙の金曜日 ntbr.info v1.6.4

上海帰りの中田。月餅をお土産に買ってきたが、その前に平子の誕生日ケーキを食べた直後なので、いつもは全部食べるスタッフのおじさんたちも全員食べず。

中田ピンネタ上海帰りの中田。RGさん風に上海あるある。

上海のホテルでは1人部屋だった中田。アンジャッシュのすれ違いコント的な。

中田から平子の誕生日お祝いはハンカチと靴下。中田がめちゃくちゃ笑った平子のバッグに合わせるのをイメージ。バッグのことをめっちゃイジる。観覧も手作りのお祝いのパネルを出してくれている模様。

中田ピンネタ修学旅行でホームステイ先から聴いているリスナーからのメール。「おいなりさんを甘く煮る」をオーストラリアの人に伝える。

サンタさんにお願いしたいプレゼント。

サンタさんにお願いしたいプレゼント。金は資源として減っていくので価値は長期的に見ると下がらないという中田に反論するアルピーだが。中田「正解でもないたぶん」 平子「俺から中田さんに40ポイントいきます」

ゲストコーナーの告知の台本が変な感じに。酒井「蝦名さん死んだん？　ここで」 中田「『とりま』『ございま』みたいな」

上海のホテルでは1人部屋だった中田。ワンターンスープ、ツーターンスープ。回転数。中田「全然話伝わらなーい」

高輪ゲートウェイ駅。江戸の玄関口というところからゲートウェイ。なんでもあり。「過去に遡っていいなら、すんげーマンモス獲ってた地域も、なんとかマンモスっていう駅名にするみたいなもの」という平子の意見から。

高輪ゲートウェイ駅。代々木と新宿の間に駅を作るとしたら名前は。すごい近い。

高輪ゲートウェイ駅。高円寺にも何か追加。ポルカドットスティングレイからのインスパイア。

サンタさんにお願いしたいプレゼント。平子「クーピーほしいな」 中田「（誕生日）プレゼントそれにすればよかった」 酒井「バカにしてんのかなってなると思う」

サンタさんにお願いしたいプレゼント。平子の娘さんが欲しいのは「うまれて！ウーモ」で、サンタさんへの手紙を書いているところ。中田が小学生の頃のサンタさんとのすれ違い。「たまごっち欲しい」って泣いたら、朝から急いで買ってきてくれたという思い出。

ラップファッキンバースデー平子祐希。平子「ちょっと見して……おい、待て。白紙じゃねえか。こういう風に言うんだ」 中田「言ってない！　さんぺいが言ったんですよ」 酒井「おめえフリースタイル上手になったな」

この前、疲れていた時の話。

ラップ雀荘で麻雀ラップの「中田が連チャン 点棒 胸に挟むお色気戦法」というところから。絶対に点棒を挟んだりしないと言っていた中田が急に。平子「めちゃくちゃ下品だよ、そんなの」 中田「超下品だった」 平子「今までの乃木坂のイメージ、全部1人がぶっ壊す」 中田「最悪だった。嘘です」

ラップ雀荘で麻雀ラップの「中田が連チャン 点棒 胸に挟むお色気戦法」というところから。リー棒はみんな一緒と中田は言うが。対面座位（トイメンざい）

M-1を振り返って。3回戦でアルピーを落とした審査員は。酒井「審査員は正しい。変な意味じゃなくて」

アルピーが「審査員は正しい」って言ってるけど、とにかくそこに触れることを止める中田。特にテンションを上げずに昔の流行語ネタをやる。

ヒロヤスラップ噛んではいけない早口言葉ラップ。「赤パジャマ 燃やす 和田まあや ハラワタまで食う 生魚」

沈金パーカー制作決定。最優秀賞は賞金5万円 + 3人の直筆サイン入り沈金パーカー。その他、平子賞・酒井賞・中田賞でそれぞれの直筆サイン入り沈金パーカーを授与。沈金Tシャツのデザインに採用されたけど、何もなかったRN：なにわのロッキーさん。連続でとったら特別に中田の手形もつくかもしれない。平子「初代デザイナーですから、その称号はありますよ」

サンタさんにお願いしたいプレゼント。中田「落差！」

中田ピンネタサンタさんにお願いしたいプレゼント。「リズム感」が欲しいというメールに、ベース担当なんで自信があるという中田。裏拍やって、表やって、最後に交互に。平子「何、顔赤くしてんの？」

サンタさんにお願いしたいプレゼント。「人の心が読める装置」が欲しいというメール。街で「名前なんだっけ」とか検索されるてるのも聞こえてしまってよくない。中田の場合は乃木坂というところから間違われる可能性も。

中田ピンネタ素敵なラジオネームが欲しいというRN：サムシングトゥードリンクコーチャリング遅刻した人さん。最初に「サムシングエルス」、水着姿の手島優から「サムシングヘルス」という案を平子が出したが、中田にも案をだしてもらう。

中田ピンネタ「中田花奈駅」の発車メロディー。ポテトが揚がったやつ。ピアノバージョンもこれ。ポテトがマイブームらしい。

中田ピンネタ全力『ボヘミアン・ラプソディ』で〆。