沈黙の金曜日 ntbr.info v1.6.4

本来は今日が東京五輪の開会式だったはずだが、延期になったので各局色んな番組で埋める状況。日テレは『ジュラシック・ワールド』を放送。もしも延期になってなくても放送していたのかどうか。テレ東だけサメシリーズやってたかもしれない。

パンチライン番組冒頭からオリンピックの話にRN：さんぺいさんから抗議。オリンピックをやってたとしてもGERA放送局のモダンタイムスの話ぐらいがいいのかもしれない。酒井「独自の媒体だと思ってるから」 中田「それくらいでいいんですよ。ラジオは」

他の番組がやるであろうオリンピックの話をしないまでも、アシスタントが乃木坂46なのにGERA放送局のモダンタイムスまでコアな話もどうかと言う話に。そのちょうど真ん中を取りたい。

GERA放送局とオリンピックの真ん中ぐらいの話題を探ってるときに、ちょうどいいメール。

おすすめの節約術。お風呂の水で洗濯とかあるけど、中田の家のお風呂の水はキラキラの入浴剤を使ったりするから、その節約術は使えない。

おすすめの節約術。「トイレはクソ2回までオッケーじゃないの？」という酒井の問いかけは流石に嫌悪感。

中田におすすめのバイト。酒井「やっぱ無理だよ、中田さん」

中田におすすめのバイト。倉庫、Uber Eats、ライブ設営、交通整理と上手くいかなそうという話の中、ようやく自らフィットしそうなイメージを持つ。

中田におすすめのバイト。新潟在住のRN：サンチューサンコーさんからのメール。距離的には住み込み。平子「よかったじゃん」 酒井「住み込みになるよ」 中田「言われたら下心あるのかなって思っちゃう」

中田におすすめのバイト。誰も中田に下心がない平子家で、子供たちに勉強を教える住み込みバイトの提案。前向きな中田だが、小3の息子をお風呂に入れるというのは判断が難しいところ。中田「じゃあ、思ってる」

中田におすすめのバイト。平子に客の役をやってもらってテレアポのクレーム対応シミュレーション。ひとしきり聴いてかわす。平子「なんだお前」 酒井「曲聴かせんのか。『それでは聴いてください』みたいに言うな」 中田「癒やしの曲を流して。『これで心を落ち着かせてください』って」

中田におすすめのバイト。モチベーションは高いがNG項目が多め。虫とか高所もNG。

中田におすすめのバイト。ティッシュ配りは心が折れるという平子の体験談を聞いた上で。

中田におすすめのバイト。かずみんがやってたとかやってなかったとか。

中田におすすめのバイト。ラーメン二郎の店員さんの圧の出し方を練習。行ったことないのでイメージ。すぐノーマルにしようとする。中田「これかな？」 酒井「これじゃない」

モテないおじさん自慢話。スナックでモテモテというおじさんはモテないと思いつつ嫌いになれず、そういうおじさんに営業メールを送るキャバ嬢も責める気にはなれない中田。酒井「卒業を発表したら思い切るな」 中田「違う違う。悪い意味じゃなくて！　そういうのって大事なことだから。人を幸せにさせてると思う。アイドルは」

モテないおじさん自慢話。「俺が若い時は川に飛び込んで遊んでたもんだ」というメールに、時代についていけない系の話は嫌いだと感じる中田。自分も後輩に思うことはあるが言わない。いつか紅白に出てたことを言いたくなることもあるかもしれないが、それは言ってほしい。

パンチライン中田ピンネタ中田がバイトするラーメン二郎新潟店での湯切りの掛け声。突飛なテンションでなぜかラッパー風。繰り返すと師匠クラスのギャグにも聴こえる。「ヘイ、お待ち」とかはちゃんとしてる。

中田におすすめのバイト。ラーメン二郎でバイトする中田に注文。グミを切るジェスチャーを添えて。

中田におすすめのバイト。平子が演じる新聞配達のセンターで働くおじちゃんがコーナーにも出てきた風。

中田におすすめのバイト。バイトでの大変な経験もラジオで話すエピソード作りに直結させて考える中田。乃木坂46を卒業してもラジオやってる前提。GERA放送局さん待ち。モダンタイムスはあえての体験じゃなくて普通に話してる。

中田におすすめのバイト。ガソリンスタンドのバイトを平子にお客さん役をやってもらってシミュレーション。酒井「『うん』ダメ。はいダメでーす」

中田におすすめのバイト。手首が弱いのでマッサージは無理。永遠に腱鞘炎。湯切りは右手で。

パンチライン曲紹介で宮本浩次を名前じゃなくて名字で噛む。ハゲの次はモロ。下を履いてないそっくりさんみたい。

女優とエチュード「二人だけの秘密だよ」。中田「なんかいい名前くださいよ」

中田ピンネタ曲紹介で噛んだ件を謝罪からの気持ちを込めた「あーい！」。宮もろ浩次さんが所属しているショーパブはキサラ。性懲りもなく髪型を宮本浩次さん風に変えてモノマネしようとする中田。それは流石に止める。

中田ピンネタ平子「湯、潜ってねえじゃん。生麺」 中田「え、言わないとそれ」 平子「粉落としの上のやつだ？」 中田「マジ生」

中田ピンネタラーメン二郎の店員中田による店から出る客への見送りの挨拶。普段厳しいのに軽いノリのバイバイは怖い。

中田ピンネタ最後に「あーい」で謝罪して〆。ラストに「ですよ。」さん。