いろんな「どんな」が生まれてる
平子祐希
ライブ中などの暑さ対策にオススメのセルフ脇うどん。誰を選ぶか、どんなお願いの仕方をするか。どう許可してもらえるか。どんな溶かし方をするかとバリエーションは様々。中田「何言ってんの? ほんとに」
二玉食べろ! うちの脇うどんも食え!
中田花奈
脇うどんひなちまの脇うどんを食べたいという酒井に「気持ち悪い」という反応の中田だが、「ひなちま脇うどんと中田脇うどんで、酒井お腹いっぱいだから1玉しか食べられないってなって、酒井がひなちま脇うどんを選んだら?」という平子のシチュエーション設定に対しては。
(中田「もうやだー!」)お前がやんないんだったら俺やるからな、脇フリスクチャンス(中田「どうぞ」)お前さ、なんでもかんでもヤダっていうのはダメだぞ!(中田「これは言っていい『ヤダ』じゃない?」)
平子祐希
うん……そうしてきたつもり!
中田花奈
脇うどん酒井に脇フリスクチャンスを狙われて嫌がる中田に「やっていいラインと、これはヤダなっていうラインを明確にして、できることは頑張る」と助言する平子に。平子「かかんなかったね」
これ、全然笑えないですけど、笑わなかったら終わりますよ? マジ否定になっちゃうけど(平子「お前が、続けさせてくれてんのか」)今、笑わない否定したらほんとにキレてるみたいになっちゃいますけど、大丈夫ですか。そっちでいきます?
中田花奈
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radiko(ラジコ)