肩外してるんでやんないんじゃないすか?
中田花奈
平子とのファーストコンタクトが楽屋で腹パン10発でやり返してこいと言われ何もできなかった柿本。それから難しく感じているが、今ならその心配はないかもしれない。酒井「確かに、その時以来見てないな」
「ことしもよろしくー!」「なかだをよろしくー!」「ごめんなさいほんとにー!」
中田花奈
中田ピンネタ最後に全力のダンシング・ヒーロー。RN:さんぺいさんからも「あぁー、そろそろダンシング・ヒーロー見てーなー、ダンシング・ヒーローやってくれる人いねーかなー」と要望あり。中田「さんぺいに言われたらやっちゃおっかなー」
出禁ですね
中田花奈
中田が考える"魂のイケメン"の条件は「ひと笑いつける」。平子にやってみてもらう。渋い声で健康の気遣いの最後に「おちんちん」。あとは暗い感じで話すのが好きで、ネタをかましてスベってくのは嫌い。
相手の人を笑わせに行く。ガチ勝負の時に、変顔しに行く。自分がゴールして、あっちが焦ってる時に、ちょっと苛つかせたい
中田花奈
サッカーのゴールパフォーマンス。国際Aマッチで初ゴールを決めたらどんなパフォーマンスをするか。平子「ほんとに国際問題になるからね」 酒井「なんでそんなことするんだよ」
アルピーさんのイメージしかない、その言葉に
中田花奈
平子と酒井にも共有してる悩みがあると聴いて、すぐに皮が被ってることだと思う中田。酒井「とりあえず、ろってぃー・生駒ちゃん、おつかれってことだな」 中田「はい、何の話して終わってるんだろう」
ママ、お弁当いつもありがとうございました。ごちそうさまでした。玉子焼きはママの作る甘いのより、パパの作るしょっぱい派でした。ありがとうございました。
中田花奈
魂のイケメンとは:お弁当の冷凍食品が半解凍でもシャリシャリ食べる。小学生の頃に「冷食やだ」って言ったことがある中田。そこから冷食がなくなった。改めて感謝も余計なことを言う中田。平子も酒井も改めて"ママ"に感謝。
「乃木坂46」 「尾木ママ大喜利イップス」 「鶏皮ボンビーチップス」 「オニババ老人実習」 「もち肌の牛にキッス」 「おじさま大きいニップル」 「ど田舎コンビニ密集」 「及川タマゴリミックス(?)」 「吉高ドン引き貧乳」 ラストに飛び出すジャストなアンサー 「オイラは罵り一休」
リスナー
ラップ中田花奈が考えたであろうラジオネームラップ。中田がラジオに送った時のラジオネームが「オイラは罵り一休」。乃木坂46で韻を踏んでる。星のギガボディもこのパターンで出した派生。
あ…
中田花奈
ヒロヤス父親の話。平子「酒井とこの親父とはうまくいってるの?」、酒井「俺の親父は死んだわ!」に対して。酒井「俺の親父を嘲笑う番組なんだよ。俺の親父が死んでることは笑っていい。「あ…」って言っちゃダメだから、俺が悲しくなっちゃうから」
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radiko(ラジコ)