「無口なライオンズ」
リスナー
大喜利SP。「乃木坂の曲名をちょっとだけ間違えてください」の回答。お祭りウィークの沈金Tシャツプレゼント。「貴乃花のラブソング」「きったね」「おいでキョンシー」「ソウナリよ」
(リスナー「堀です」)ちえみ?
酒井健太
アンダラを見に行った酒井。帰りに酒井と話をしたリスナーさんからメール。友人が酒井に推しメンを聞かれたくだり。路上での渾身のボケがメールで届く。お祭りウィークの沈金Tシャツプレゼント。酒井「怖いね。どこでこんなチクられるか」 中田「字面にして戻されて帰ってきますよ」 酒井「1番恥ずかしいよな」
顔が見えてないのが良さなのに、ラジオにメール送るのって
中田花奈
RN:環八太郎さん(Google社員風)が観覧に来ているのでレスキュー大喜利「こんなハシゴ車は嫌だ」を振ってみる。観覧に来て大喜利を振られるのは晒されすぎてて地獄。
(酒井「『ロシアの赤いバラ』っていう小説作った? ソビエトの崩壊からロシアの?」)そう。1人の思想家の話。
中田花奈
中田がセンターの21stのアンダー曲『三角の空き地』について「新曲はとてもいい曲調でハマりそうです」というRN:ロシアの赤いバラさんの嬉しいメールをもらった中田。その後、平子の話を聞きながら無意識で瞬きもせずに穴を開け、本を作る。酒井「お前、やべえな」 平子「ベルリンの赤い雨に似てるな」
作為的すぎる、ちょっと今のは、逆に好感もてなくなっちゃうから、そういうのって。
酒井健太
お互いの良い所で山手線ゲーム。2回目も狙って沈黙する永島をスルーするアルピー。平子「3年目までの芸人しかノラない」
マジで力つえー!今の!今の強い!まあ、別にいいけどさ。いいよ?今もう、守るものないからあたしいいよ
永島聖羅
ふーんチューして選手権。永島の頭を力強くツッコむ平子に抗議。酒井「ちょっとお前、涙目になってるじゃん、さしめしで泣くなよー」、平子「守るものあるよー」、視聴者「泣け!泣け!泣け!」、平子「みんな泣いて欲しいんだよ」、永「泣かないわ!」
正直、放送が終わって、平子さんが1番最初に帰って、扉出て閉まった瞬間「ビャー!平子さん言葉つよーい!」
酒井健太
永島号泣事件の真相。平子以外は当時から気付いていた模様。放送の内容はいつも通りではあるけど綺麗に追われないのと、平子こえーっていうのが影響。
俺、見た時、もうちょっと落ち着きのある番組だったけどなー、ちょっと憧れるスタイルだったんだよー
平子祐希
カキ氷を作る。しっとりした番組の雰囲気を楽しみにしていたが、カキ氷でそうならず。永「いいじゃん!肉もカキ氷も一緒だよ!」
めっちゃ良いですよ、夜、仕事の帰りとかに聴いてみてください。ヤなことあって、夜、これ聴きながら散歩してたんですけど、めっちゃ良いです。
伊藤純奈
普段はなかなか乃木坂46の曲を自分たちで聴かないが、『シンクロニシティ』だけは歌詞が好きで聴いている純奈。平子「ヤなことがあると……散歩するんだ?」 純奈「やめてください、そこツッコむのやめてください」 平子「俺だったら絶対言えねぇ」 純奈「ねぇ〜」
安易なところでファンになってくれた方が深いんだって!(中田「そうなんですか?」)根っからいっちゃうと、なんかの拍子に憎しみに変わるやつちか居るから(中田「それは確かに……じゃあ、なんでもやります!」)
平子祐希
でっかい図体 平子は厄介 ぶっとい二の腕 まるで猪八戒 太ったかっぺの斎藤工 おしゃれなメガネで恥の上塗り ネタはおもしれー 大喜利しゃばい 友達居ないし 相方やばい チャラ男でパリピのガングロラッパー 親父はヒロヤス 三途のカッパ デッドな親父とワックなケンタ 平子のお荷物 マジふざけんな
リスナー
おい、パイデカ! お前、2週間もサボってんだからちゃんとお土産買ってきたよな? 去年のワックなしょっぺーザコお土産じゃなくて、まじもんのドープなやつ買ってきてんだよなー? つか、2週間も休んだら、普通リスナー用のお土産買ってくるもんだからな? お前、ちょくちょくラジオ好きアピールしてっけど、ほんとに好きならそういうとこ学べよ? あーい?
リスナー
ほえ? 槍が「チン!」って刺すから、「いててて」ってなるやつ。鎮痛?
中田花奈
ラップのメールのリリックにあったヤリチンの意味。酒井「お前は絶対怒られろ。俺は知らない。お前が、1人で怒られろ」 中田「知らなくないー、知らなくないでしょー? みんな仲間!」
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radiko(ラジコ)