パパの誕生日が4月6日なのは乃木坂に入った私の運命を左右してくれてるのではないでしょうか。ほんとにありがとうございます。パパ、産まれてきてくれてありがとう。
中田花奈
両親への感謝を込めたメッセージで〆。ママへは冷食なしのお弁当を作ってくれた感謝を。パパへは……。酒井「パパ……おちんちん」 平子「もぐもぐタイム」
ヴィレッジヴァンガードに居るみたい
酒井健太
沈金 春の名曲作りましょう。レミオロメン『3月9日』を中田に歌ってもらう。中田「ありますよね、カバーシリーズみたいな」 平子「ポップが書いてあって、ずーっと流れてるやつ」
アバディ・ヴィダ・ヤシュ（永遠の別れに涙する）
リスナー
RN：カーブ投げたいさんによる調査。今回は先週の酒井の発言を受けてヒロヤスさんのルーツを求めてアゼルバイジャンへ。平子「アバディ・ヴィダ・ヤシュ、アバディ・ヴィダ・ヤシュ、酒井ヒロヤス」 酒井「一歩でだいぶ近付いた」
聖徳太子春歌
酒井健太
沈金 春の名曲作りましょう。「奇跡」「未来」「永遠」「日々」「大切」「仲間」「勇気」「葛藤」「約束」で春っぽい曲が作れそう。聖徳太子フリースタイルばりに中田にやってもらう → 酒井「簡単！ 春歌って！」 中田「クソ曲ですけどね」 酒井「春歌はクソ曲が多いから」 中田「なんてこと言うんですか」
「あの日見た桜をキミはまだ覚えている あれは私の宝物だよ」「君の笑顔が僕の生きがいだった すぐそばに一輪の花が咲き誇っていた」
リスナー
沈金 春の名曲作りましょう。2通目のRN：野に咲く花のようにさん。酒井「こういうヤツなんだよ、たぶん」 平子「本当に思ってることだったんだ」 中田「ポエマーだったんだ」と晒される。
「瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらで ダンクシュート」
リスナー
沈金 春の名曲作りましょう。中田「3月9日方式のやつきましたね」 平子「ラジオネーム誰」 中田「へびじろう」 平子「へびじろうね、覚えとくか」と、『3月9日』大喜利パターンはスカされる。
かつて、ライフルと呼ばれた左拳を静かにそっ閉じ
リスナー
そっ閉じ1時間目、職員室を出て教室に駆け込むと隣のヤンキー高校の生徒がクラスをジャック。その一部始終を見ながら。拳っていうリスナー多めだが、全部そっ閉じ。
暇だからって、マイクのコードでハート作るなよ
酒井健太
ダーリンハニー長嶋デザイン 太田プロ「月笑」オリジナルTシャツについて平子が語る中。中田「バレた」 平子「中田、目ひんむいてこっち持って来い」 中田「怖い」
（酒井「俺の鼻水ほしい？」）ごめんなさい！ じゃあないんだ、酒井さんのこと（平子「じゃあ、俺の目くそは？」）え、もうほんとに無理！ アルピーさんのこと大好きだと思ってたけど（平子「愛の一方通行だな」）めっちゃ好きだと思うんですけど、たぶん
中田花奈
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radiko（ラジコ）
