清楚系の女より ギャルの方が俺に優しくしてくれるの なんでだろ〜
リスナー
RN:みそクリームコロッケさんの、とても大変な状況の北海道からの、なんでだろうメール。酒井「こいつ何考えてんだよ」 中田「今、こんなこと考えてんだ?」
電気の通ってない昼間は秋風に急かされるように蝉が鳴き、去って行く夏を追いかけるように青空を泳いでいます。夜は明かりの点かない街をあざ笑うかのように、満天の星空がキラキラ輝いています。失ってから気付くものもあるんですね。
リスナー
GPL横浜アリーナ 最高なんて言葉は軽いな アイドルと芸人のショータイム 来なかったやつは後悔する ついに披露 神曲"人楽" 感動のあまり崩れる人格 見てくれたかニコ生 全員中田の虜だな 劇団ひとり 川島省吾 今度は麻雀かわしましょうよ まさかの登場 秋元康 関は短パン 足元出すし 沈金Tシャツ転売に天罰 再販「FM-FUJI」で検索 沈金が掴んだ大舞台 あの日に戻りたいタイムマシーン
リスナー
『Let's Get』の売上金で レッツゴーしろライザップ
リスナー
ラップvs Mr.Q 2人目はRN:世界で一番 姑息なババアさん。ライザップの件はゲストのコーナーで結構引きずる。酒井「岡山県……」 平子「倉敷市で止まってるわ」 酒井「Qさん、コイツ倉敷のヤツです。俺、もうちょっと特定しますわ」
実はレゴ発祥の地、デンマークが関係していたのです。レゴの企業理念でもある「子どもたちにインスピレーションを与えて想像力を養う」。この言葉に感銘を受けた日本のある玩具メーカーが、日本の子供にも0を1にする能力、想像力をつけようという目的で新会社を起こしました。その名前がデンマーク後で0を指すヌルと、1を指すエン。ヌルエン。その後、玩具メーカーのお家騒動の中で「運営」となり、漢字がつけられたそうです。
リスナー
ガジャラは主に南インドの女性が身につけるジャスミンなどの生花で作った髪飾りを意味するようです。これほんとの情報です。
リスナー
先週平子が言っていた麻雀の役「ガジャラ」についても調査してきたRN:カーブ投げたいさん。役満ではなかったけど、街頭するものはあった。中田と同じ調査した内容を送るメールスタイル。
サッカー部の合宿でのバーベキュー中、僕は周りに気を遣い「そろそろ油敷いたほうがいいんじゃない?」と提案しました。すると他の部員から「豚肉から油が出るからいいんだよ」と一蹴されました。なんだか星がいつもより綺麗に見えました。
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消える魔球を探しに行く係
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大喜利RN:東北自動車道さんへの宿題「野球の新しいポジション」。中田「うち、あれだ。野球にあんまり詳しくないから」 酒井「いや、俺、野球めちゃくちゃ詳しいけど全然おもしろくない」
ごめんなさイナゴ
リスナー
大喜利先週、リアルタイムでは聴けていなかったRN:環八太郎さん。ハガキで謝罪とともに、大喜利の宿題「好きな昆虫」への回答が届く。その他にもハガキ&メールで複数回答が届く。「キャマキリ(ハガキ)」「うーうーゼミ」「手塚治虫」「センターフライを前歯キャッチ虫」「世界の中心で、愛をケバブ」と読み上げる。今回はリアタイで「新しい拷問ですか?」という返信に、イジり甲斐があると言う中田。
高見沢のギター横取り青虫
リスナー
大喜利好きな昆虫大喜利にメールが続々届く。ナナホシテントウムシ、カメムシ3匹、口周りビショビショカメムシとメールをグチャグチャにされる中で生存。しかし、RN:環八太郎さんからはまだメールが来ない。
いや、いいんですけど。いいんですけど。彼女居るリスナー、独立リーグにスカウトされたリスナー、現実世界でもおいしい思いしてる方たちが、ラジオでも注目されるなんて救いがないよ! ラジオの世界だけは「2」が1番弱く、「3」が1番強くなる大富豪の革命みたいな世界じゃねーのかよ! ほんと、東北自動車道さんが不憫でならねえ! ひでぇ! ひでぇよ!
リスナー
今日はイケてるリスナーが取り上げられてる。酒井「パンチラインだ」 平子「東北自動車道だって、知らねぇふりしてヤリチンの可能性あるよ……ねえよ」 酒井「ねぇよ!」
明るいニュース? 3人一緒にラジオしてることだよ!
リスナー
明るいニュースを教えて。RN:カーブ投げたいさん。中田「あぁあぁー」 酒井「これ(メール)持っていけ、後でガジャラのやつもあげるから」 中田「役満できそう」
お父さんには「とっても面白いラジオ」とだけ伝えているので楽しみです
リスナー
素敵なパーソナリティーで進行。今まさに、車の中でお父さんと2人で聴いているメール。「お父さんさん」という誤字でメールを酒井にグシャグシャにされ「おちんちん」と言われる。 中田「やめてよ、素敵なパーソナリティになるんじゃなかったの?」
お誕生日おめでとうございます。正直最初はやかましい変態が出てきたなと思っていましたが、わが道を突き進むあなたを見ているうちに大ファンになりました。己の信念を曲げない強さ、空気を読まずに変なことを言う勇気、誤解を恐れずに愛を語る純粋さ、ほんとに素敵です。どうかこれからもそのままの さかなクン で居てください(中田「えーーー」)同じ8月6日に生まれた中田花奈さんも"さかなカナ"を名乗って活躍できるように(ここまで)
リスナー
メールが読まれて喜んでいたら、メール破かれてた。なんかモヤモヤするなぁ。握手会に行って、直接話す
リスナー
メールを本にされたRN:ロシアの赤いバラさんからのメール。脇にうどんを挟んで握手会に現れるかもしれない。このメールも本に。最終的には上中下の3巻に。
『三角の空き地』最高じゃないですか。かっこかわいい。わっしょいです。(中田「お前は違うぞ」 酒井「ダウト!」)
リスナー
中田がセンターの21stのアンダー曲『三角の空き地』へのリアクションメールが多数届く。中田「いつもネタメールばっかしか送んないようなヤツらだと思ってたのに、いいとこあるじゃんかよー。好きー!」 平子「脇うどんメール来てない?」
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radiko(ラジコ)