みなさーん、もうすぐ始まりますが、準備はいかがですかー?……あ、返事が聞こえないぞ。「はーい」は?……はい、よくできましたー! ということで、あと5分ぐらい経ったら始まります。みなさん、お席にお着きで楽しみに待っててください。じゃあ、盛り上がっていきますよー! 以上、中田花奈でした。
中田花奈
大好き(バシ?)うん
中田花奈
アルピータイム頭身。四千ミルクの後藤不在回を聴いて、バシくんの良さとバランサーとしての才能に気付いて、後藤推しからバシ推しに揺らぐ中田。都築の名前は出てないけどコミュ力とかすごい。
紙吹雪って人殺せんだ?
酒井健太
アルピータイム頭身。朗らかな雰囲気のエンディングの中、雪が降るという演出で紙吹雪が落ちてきたが、あまりバラけずに塊で落ちてきて、会場が変な空気に。会場についてる設備らしい。特にタイムマシーン3号の近くに塊で落ちてた。プロデューサーが殺そうとしてるのかもしれない。
イオン? イオンのことビルって言ってるのかと思った
中田花奈
アルピータイム頭身。「甲府の駅前は再開発前のいわき駅より栄えているが、再開発後のいわき駅よりは栄えていない」というメールに、いわき駅前にはビルがあると主張する平子。疑問を持つ中田。
乃木坂はNGですね(酒井「穴NGだもんね」 平子「穴という穴はNGだよ」)
中田花奈
アルピータイム頭身。四千頭身の『四千ミルク』は聴いてるけど、タイムマシーン3号の『俺たちの穴』は聴いてない中田。リスナーの反応もよくない。プロデューサーが決めた『俺たちの穴』って名前もよくないかもしれない。少なくとも中田は言えない。
エイッ エイッ ワンツー ワンツー
中田花奈
ラップ紹介されたときのリアクションが未だに「イェ イェ イェ」の中田ドープネス a.k.a ペロペロさん。違うバリエーションも出してみる。R-指定とDOTAMA。
応援漫才
平子祐希
アルピータイム頭身。ネタをやるコーナーで、新ネタも固いネタもないので、客席のみんなに声を出してもらおうと考えた漫才。映画の応援上映にみたいに漫才中に声を出していいことにして、平子派、酒井派に分かれて罵詈雑言を投げかけてもらった。「なんで止めんだよ!」「酒井ちゃんが困ってんだろ!」「酒井ちゃんの言う通りだ!」「ジャケットが小せえんだよ!」などが飛び交った。こういうイベントだからできる特別な手法。中田「面白そう。見たかったなー」
沈黙の金曜日、番組放送7周年を記念して、全国7都市イベント開催お願いします。
リスナー
アルピータイム頭身。もうすぐ7周年ということで。3人から挙がった7都市の候補は、水戸、府中、横須賀、大井町、鈴鹿。中田になってもうすぐ4周年。名古屋での永島ラストライブのときに挨拶したのも4年前のこと。あっと言う間。
青色1号
酒井健太
選抜入りした中田。今回は2列目に入ることになるが、乃木坂46の選抜で2列目を月笑で例えると。ジョウダンアオナナテンパイより上で。青色1号と同じぐらい。酒井「お前は青色1号だ〜」 中田「なんかイヤな感じする」
「ラッキー」って感じがあります。ちょっと。やっぱ歌番組に出たいんですよ。歌番組の仕事が大好きで。「アイドルやってんな〜」って感じだから。
中田花奈
選抜入りした中田。発表で選抜入りを聞いたときの気持ち。これまでも呼ばれてはいるが毎回一喜一憂するので、選抜だと歌番組に出られるのが嬉しい。
オンバトでキリキリしながらバケツ持ってさ、何キロバトルだー、お前ら戦ってねえだろ。俺らのコメントを何回も撮り直しさせられてさ。
平子祐希
選抜入りした中田。3、4期とは土俵が違う中田。同じように第7世代のかが屋やハナコが体験してないことを体験してきたアルピー。オンバトで苦汁をなめた。
あるあるはなかったんだぜ、もはや。だけど探し続けたんだ、みんな。
酒井健太
選抜入りした中田。3、4期とは土俵が違う中田。同じように第7世代のかが屋やハナコが体験してないことを体験してきたアルピー。エンタの神様を目指してあるあるを作った。平子「とある芸人の名言で『あるあるはもうない』って言ったんだよ、エンタの時代」 酒井「よく分かんないよね。何年後か『あるある言いたい〜』ってオジサン出てくるんだから」
元気モリモリ炒飯
酒井健太
来週の金曜日はバレンタインデー。今年はバタバタしててまだ何も考えてない中田。チョコじゃなくてもいいから手作りのものがほしい。平子はいちご大福、酒井はチャーハン。材料を買ってくるから、このスタジオにある汚いコンロで作ってもらいたい。
(人気票じゃないよっていうのが証明されたから)すごいイヤなんです(なんで?)人気が欲しかったのに、得られなかった人の負けた人の言葉だからイヤだ。ほんとは言いたくない。悔し紛れに正当化してるだけで、全然かっこ悪いですから。
中田花奈
ラジオでメールが読まれたい、脚光を浴びたい。その一心で、2019年の全ての回でメールが読まれたリスナーをカウントし、集計しました。
リスナー
2019年のメール採用数の集計。RN:エロデルピさんからのメール。カッピカピになったので3万ぐらい欲しい。ゲストコーナーは除く。フリーのメールの1位はRN:ゲスの極み福くん。RN:さんぺいさんが4冠(テーマメール、フリースタイル、そっ閉じ、知ったか)。
横風吹く男、青鉛筆、矢部ビスコフラペチーノ、明太子定食、モッツァレナチーズ
中田花奈
2019年のメール採用数の集計。採用数が1通のリスナーも多いので、中田にいくつかピックアップしてもらって、1人嘘のラジオネームを混ぜてみてもらう。正解は青鉛筆。
チョコレートは大好物ですが、謎の皮膚病にかかっているためチョコを禁じられています。そこで中田さんに相談なんですが、現金をいただくことは可能でしょうか? 「8」で大丈夫です。
リスナー
2月14日の勝ち組の条件。「8」 = 8万円。中田「やだよ!」 酒井「好きなんだろ? さんぺいのこと」 中田「お金はイヤですよ」 8万の物を買うのはまだいいけど、現金8万円はイヤ → ゲスト後に「お金をせびるコーナー」に展開。
「お金をせびるコーナー」
中田花奈
2月14日の勝ち組の条件。さんぺいさんの「8」に始まり、「1」、「4」いや「3」、せめて「3」、「0.5」、「2」もしくは「馬券5」と、いつの間にか中田がお金をせびられる流れに。平子「マネーの虎じゃん」
(誰も損しない。笑顔の錬金術だね)なんかアリな気がしちゃうからやめて、なんか。ほんとっぽいやつ。ヤバいぞ。
中田花奈
「お金をせびるコーナー」に反発していた中田だが。汗水たらして稼いだ「8」で握手券を買いまくるというリスナーに「8」を与えるように平子に誘導される。しかし、よくよく考えるとそれにしては自分には入らないからおかしいということに気付いてマウントを取り返すノゲイラ中田。
「中田! 俺らがおじいちゃんになるまでラジオやってくれ!」「おい、中田! 俺らにはお前が必要だよ。いつまでもアルピーさんの隣でラジオやってくれよ」「おい、中田! お前、バカかよ! 沈金には中田花奈が必要に決まってんだろ! もっと自身持って、思いっきり沈金楽しめ!」
リスナー
アサヒスーパードライCMに出演してスーパースターの中田。「忙しくてこの番組を辞めたりしない?」「ラジオに合う子は?」という質問に「辞めたくはないですけど……」と、ガチのテンションで回答する中田。熱いメールが次々と届く。酒井「熱っ!」 中田「すいません、言わせちゃった」 平子「めちゃくちゃ理想じゃないタイプのラジオ」
ちょっと名乗り出て、間違えて俺の天玉そば取ったヤツ。
平子祐希
本番前に近くの富士そばで注文した天玉そばを、カツ丼セットを注文した青年に取られた平子。その青年は店員さんに注意されると何も言わず天玉そばをテーブルに置き、それを平子が横取りするような形になってしまう。結局、その場では何も言葉をかわさなかったが、観覧のリスナーじゃないかと思い呼びかける平子。RN:東北自動車道さんに似てたらしい。結局、最後まで出てこなかった。
マックはモーニングって言わない。「朝マック」ですよ。
中田花奈
地方に行ったらすること。「だいたい夜行バスでの移動なので、6時ぐらいに着いて、まず朝マックをカマします」というメールからモーニングに話をする中田と、朝マックの話を続ける平子で食い違う。平子「いいじゃんか。俺らにとってはモーニングなんだよ、唯一の」
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radiko(ラジコ)