だからみんな諦めないで。他の幸せを見出して。
中田花奈
不調でバッシングされているカープを心配。なぜか平子はネタ作りのこと、中田は情報の発信で色々やったけどダメだったことを引き合いに励ます。なぜか熱い。酒井「何があったんだよ」 中田「卵投げるヤツはバカ。イカレ」 平子「俺はそうは思わない」 中田「ねえー」
(リスナー「おい、まあや! 新元号を言ってみろ!」)令・和!
和田まあや
ゲスト:伊藤かりん・和田まあや。新元号を覚えてるまあや。観覧からは拍手。酒井「ニュースは欠かさないですか」 和田「欠かさないです。チェック! チェック! チェック!です」 酒井「めちゃくちゃバカだなー」
昨日、日本将棋連盟の将棋親善大使に任命されまして
伊藤かりん
ゲスト:伊藤かりん・和田まあや。卒業を決めた中でいいニュース。かりん「だから負けないですよ」 酒井「話にならない。その仕事、俺がもらうわ。今日、ボコボコにして」
山手線ぐらいですかね(平子「勝った方は何線になるんですか?」)こちらは東急東横線
和田まあや
伊藤かりんvs酒井の将棋対決。将棋のタイトルは竜王戦、名人戦、王座戦、王位戦、棋王戦とかあるけど、この対局は。酒井「渋谷で乗り換えたのかな」
中田さんが総合の構えですかね(ダブル順手)。和田さんが、見送りのバント。伊藤さんがボーリングの球を投げてるんですか?(かりん「円形になってて、バケツリレーみたいな感じで隣の人に渡してる」)
平子祐希
ラジオで伝わる限界;エア送りバント。中田・かりん・まあやの3人で同時にやってもらう。それぞれの形で送っているのでオッケー。かりん「正解教えてくれないんだ?」 まあや「もやもやしたまま次に行く」
こげぱん
伊藤かりん
ラジオで伝わる限界。中学三年間、男子サッカー部に所属していたかりんちゃんはこんな感じだった。ポジションはサイドバックで、しょっちゅう肉離れしてた。でも、ラジオサッカー実況は怖くてできない。
豪華クルージングはやってみたいんですよ。エステとかプールとか……ヨット? 客船! 豪華客船
中田花奈
RN:長ネギを履いたネコさん「先日、彼女と愛し合っていたのですが、あまり元気になれませんでした。お酒の影響もあるのでしょうか。ところで中田さんはGW旅行に行けるとしたら、行きたいところありますか?」という上の句と下の句に隔たりのあるメールから。お金を気にせずどこでも行けるならどこに行くか。高所恐怖症なので飛行機で行く海外は興味がない中田。豪華客船がいい。酒井「なんでヨットで行くんだよ」
2人とも殺すわ。すごいね、聴いてないけどなんとなく雰囲気は分かる。
平子祐希
遅れて来た平子。局に入った旬アカンに「きたきたきた」って聞こえた。酒井と中田は平子を持ちあげるが許されず。平子イジりメールに対しては携帯番号を読み上げようとする。
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radiko(ラジコ)