『BRODY』批判ばっかするよな
酒井健太
『BRODY』のハガキ職人座談会で、RN：らりん一家のあっちゃんさんが聴いてる番組に沈金が入ってないことをすごい追求する中田。実際に聴いてないか、BRODYのミスなら「BRODYの責任」とか言う中田。
これ誰だっけ？（酒井「環八太郎」）全部のラジオ局に同じメール送ってんじゃない？
中田花奈
RN：環八太郎さんのふつおた「最近、6畳の部屋から18畳の部屋に引っ越しました」というメール。どこかで聞き覚えがある中田。闇ラジオやってるのではないかという環八太郎裁判が始まる。どの番組だったか思い出せない中田の予想はサンドリだが、アナルもおしっこも出てこないメールだから違いそう。本人からのメールで四千ミルクだったことが判明。THE魂も。
働きアリ。働くことにおいてのポリシーはあるけど、人の気持ちに関しては初めてな感じ。人むずい。わかんないわ、「人の感情を揺さぶる」とか。アリはただ働いてりゃいいから。で、女王様に尽くして死ねばいい。
中田花奈
ゲスト：さなり。16歳でここまでできるのは人生を15回ぐらいやってるのではないかと予想。平子も中田も人間は1回目の自覚あり。そんな中田の前世。
違う番組に同じメールを送っていることをバラされるのも恥ずいけど、同じ番組に同じラップを送って両方読まれた上「こいつ、ちょっとだけ変えてやがるぜ」って指摘される方が、更に恥ずいからな。トラウマだわ。
リスナー
環八太郎裁判。今回のRN：環八太郎さんも恥ずかしい思いをしているが、同時にRN：さんぺいさんのトラウマも蘇る。中田「こうした方が面白いなっていう思惑まで全部見えちゃう」 平子「さんぺい工夫してんだ」 中田「考えて考えて送ってます」
電波を貪る Wifiニート ラジオジャンキーも大概にしろ 14本とか正気の沙汰か 夜型イルカは 超インドア派 深夜の電波でストレス解消 赤坂信者のプロテスタント 根暗にラジオは火に油だぜ 中田のイヤホン耳カスだらけ おめえは乃木坂 ノット・ア・おじさま オタクの変顔 照らすおひさま あーい
リスナー
ラップBRODYで週14本ラジオ聴いてるって言ってた中田にアンサー。中田「私、意外とインドア派じゃないってことだけ教えておきます」 平子「買い物とか行くってことでしょ？ アウトドアともいえない」 中田「インドアはしてないです」
っていうか、いつから沈金って"リスナー処刑ラジオ"になったんですか？ 普段、学校とか職場でイジめられてるような人間が唯一羽を伸ばせる場所だと思っていたのに。もう、僕らの居場所はどこにもないんですか？
リスナー
それか、普通に面白くないか
中田花奈
環八太郎裁判。謝罪の意味も込めてテーマメールを30通送ったけど読まれなくてマジで怒っているのかもと心配する環八太郎さん。MCはメールを受け取ってないので、スタッフが怒ってる可能性もあるが。平子「怒ってるってことにしてあげようよ」 中田「そうですね」
ハイパースーパーカスタネット
リスナー
環八太郎裁判。おもしろコメントで巻き返しを狙うRN：環八太郎さんのメール。中田「まだ言ってないよ、おもしろコメント」 酒井「ここからか。出身地のところか」 中田「住所は読んじゃダメなやつ」
「一緒に東を待ちませんか」は？（中田「そんなにすごいことじゃない。友達ぐらい？」）
平子祐希
雀士のプロポーズの言葉。平子案。「僕の横でずっと役満テンパっててください」「一生、僕の対面に居てください」「あなたの親に挨拶しに行ってもいいですか」
ラジオで話されていたドレスコードである、デニムと白シャツですが、かなりの量産型エンジェルちゃんたちが発生していました。特徴的だったのは、揃いも揃ってナイキのスニーカーを履いていたことです。現場からは以上です。
リスナー
中田の仮想現実のスナックのお客さんだって、中田がスナックのチーママやってる客として行きたいっていう、仮想現実のお客さんなんだから。（中田「そっか」 平子「それを仮想する中田の世界でもあるし」 中田「むずっ！」）
酒井健太
蓮加んちの犬がいいな。それは蓮加にマジで言っといてくんない？（中田「ヤダ！」）
酒井健太
仮想現実なら最強。「姉・池田エライザ、妹・岩本蓮加 完璧！」というメールに中田も「完璧！ うちもそれやりたいな」と乗るが、実際に妹だと妹になっちゃうという平子の意見から、ちょうどいいポジションを探る。
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radiko（ラジコ）
