マインクラフトやってるみたい。人で。
中田花奈
パンチライン僕はこんなトランスフォームができます。家の中の話ばかりをしてきたが、その先も考える。土地マン、セットバックマン、外壁マンとかが必要になってくる。酒井「ほんとだ。わがまま姫が言ったみたい『マインクラフト人でやりた〜い』」 中田「ちょっとそれ、いい考えですねー」 平子「よくねえよ」 中田「イベントの人と掛け合ってみます」
今日は久しぶりのヤンキー回ということで、川崎と平塚のリスナーがたくさん聴いているかと思われますのでバチバチのやつ期待しています。
リスナー
ゲストMC：梅澤美波。前回は平塚ジュピターとかやってた。川崎の酒井とは対立関係。一応、梅澤も、梅澤の姉ちゃんも、梅澤の姉ちゃんの彼氏もヘッドをやってるわけではない。
（おめぇに決まってんだろ！ 川崎ナメんなよ！ さらっちまうぞこのやろう！）負けないですからこっちも。負けない！
梅澤美波
ゲストMC：梅澤美波。「同期の誰と仲がいい？」という問いに「私ですか？」とひとこと挟む梅澤にT-Pablow的な川崎イズムを見見せる酒井と負けない梅澤。ちなみに同期で仲いいのは佐藤楓。
乃木坂の子を戦争に巻き込む訳にはいかない
平子祐希
四千頭身の話からアメトーークの話になったけど、佐久間宣行ann0の件はここではしない。中田には味方で居てもらって、ボロボロで帰ってきたときに、おにぎり作ってもらったり、看病してもらったりする約束をしとく。
お互いが心を許していれば
吉田綾乃クリスティー
ゲスト：乃木坂46 和田まあや・吉田綾乃クリスティー。まあやのことも中田のことも好きだから、嫌がらないならほっぺにチューもしたいぐらいの吉田。では、酒井とすれ違いざまにチューはどうか？ 中田「可能性はある」 酒井「ゼロじゃないみたいに」 平子「浮き足立っちゃうから」
また食べたいと思いました。ミルフィーユ鍋。
和田まあや
ゲスト：乃木坂46 和田まあや・吉田綾乃クリスティー。リハをやって、沈金に来るまでの間にまあやと吉田でミルフィーユ鍋を食べてきた。楽しく食事できたか確認。中田「食への感想」
ちゃんとしたのも使われるんですね。へぇー
和田まあや
ゲスト：乃木坂46 和田まあや・吉田綾乃クリスティー。好きな滑走路メール。大阪の海岸線を一望できる関西空港。ちゃんとした内容のメールを読むのを見て驚く。中田「どう思ってたの」
とうじょう、あたまうえ、とううえ、かしらがみ……かしらがみさん！？
和田まあや
滑走路メールをまあやに読んでもらう。「頭上（ずじょう）」の読み間違え。まあや「正解は……？」 中田「リスナー、みんなわかってるわ。今のヒントで」
（平子の圧は）シャバい。平子さんの圧ぐらいじゃ、全然泣かない。
中田花奈
平子不在。永島聖羅は平子の圧で泣いたことがあるが、中田はない。色々と経験しすぎたのかもしれない。特に乃木坂46のお仕事に比べると普段そこまで悩むことがない。
「私、岩井さんが1番好きな芸人なんです」
中田花奈
アルピーのことを大好きとか尊敬してるとか言ってる中田だが、今日発売のEX大衆7月号のインタビューで言ってたこと。中田「ヤバい！ それ記事になると思わなかった」「本気で好き」
えー……すーごい迷っちゃうぐらい、こんなに共演してきたのに、悩んじゃうぐらいっていう感じ。
中田花奈
ハライチ岩井が好きな中田。平子と岩井が溺れていたらどっちを助けるか。岩井は中田のことを知らないけど、平子はずっと共演してきたし、中田が困ってたら助けてくれるという前提を踏まえ。
私、逆にめっちゃ言う人だったからラジオで救われた気がする。めっちゃ思うし、めっちゃ嫌なことは嫌って言うから。負の感情を持ってる人が私だけじゃなくて嬉しかった。嫌な考えしかできない人って私だけじゃなかったんだみたいな。
中田花奈
そっ閉じ「友達にラジオを勧めたら明らかに人の悪口を言うことが多くなった」というメールに同意する中田。酒井「芸人さんに近いかもしれないね。考え方が」 中田「ほんとは芸人になって消化するべきものなんです。アイドルになっちゃったから消化できないでいる」
沈金の3人が考えそうなラジオネーム めっちゃ適当に付けそうな平子さん RN：いもまぐろ シャバい名前を付けそうな酒井さん RN：ジゲチの四次元ファンタジスタ 敢えて変な名前を付けそうな中田さん RN：マイメロに腹パン・イン・ザ・ダーク……コーナー趣旨がちげぇ。そっ閉じ。
リスナー
サニブラウンって何？ 走る人？（おっ！）あ、馬？
中田花奈
ゲスト：JABBA DA FOOTBALL CLUB。注目のスポーツ選手でサニブラウンと聞いて。桐生祥秀選手はハキームくんって呼ぶ。サニブラウン・アブデル・ハキーム。
RN：あいうえおのあいうえおさん。平子さんはとっても素晴らしいです。来て欲しいなー
中田花奈
最後に平子に繋ぐ。さっきの流れは完全になくなって岩井の話をしてることに不満の平子をフォロー。存在しないメールを読み上げる。酒井「こんなメールがいっぱい来てます！ 6億通来てます！」
働きアリ。働くことにおいてのポリシーはあるけど、人の気持ちに関しては初めてな感じ。人むずい。わかんないわ、「人の感情を揺さぶる」とか。アリはただ働いてりゃいいから。で、女王様に尽くして死ねばいい。
中田花奈
ゲスト：さなり。16歳でここまでできるのは人生を15回ぐらいやってるのではないかと予想。平子も中田も人間は1回目の自覚あり。そんな中田の前世。
違う番組に同じメールを送っていることをバラされるのも恥ずいけど、同じ番組に同じラップを送って両方読まれた上「こいつ、ちょっとだけ変えてやがるぜ」って指摘される方が、更に恥ずいからな。トラウマだわ。
リスナー
環八太郎裁判。今回のRN：環八太郎さんも恥ずかしい思いをしているが、同時にRN：さんぺいさんのトラウマも蘇る。中田「こうした方が面白いなっていう思惑まで全部見えちゃう」 平子「さんぺい工夫してんだ」 中田「考えて考えて送ってます」
電波を貪る Wifiニート ラジオジャンキーも大概にしろ 14本とか正気の沙汰か 夜型イルカは 超インドア派 深夜の電波でストレス解消 赤坂信者のプロテスタント 根暗にラジオは火に油だぜ 中田のイヤホン耳カスだらけ おめえは乃木坂 ノット・ア・おじさま オタクの変顔 照らすおひさま あーい
リスナー
ラップBRODYで週14本ラジオ聴いてるって言ってた中田にアンサー。中田「私、意外とインドア派じゃないってことだけ教えておきます」 平子「買い物とか行くってことでしょ？ アウトドアともいえない」 中田「インドアはしてないです」
アニメ映画たくさん観たけど、付き合うなら新海誠で、結婚するなら細田守だね。え、宮崎駿？ あの人は本来関わっちゃいけない人間だよ
リスナー
知ったか：映画。中田「知ったかっぽい！ それもらっとこう。どっかで言おう」 平子「質問なんなんだよ」 中田「確かに。もらったけど要らない。返そう」
マシンガンズの西堀さんが、神宮寺しし丸さんにブチ切れてる
平子祐希
世間は吉本関連のニュースで持ちきりだが、明日からは太田プロの騒動が世間を賑わせる見込み。番組中のしし丸のフリが雑だったらしく、神宮寺しし丸の謝罪メールも2日空いてしまった。太田プロが動いているようには感じない平子。松ちゃんの動きと太田さんの発言にも注目。中田「それ週刊誌に出る？」
うち、張本側についてんじゃん
中田花奈
甲子園の連投。「中田が160km投げれたら怪我をしてでも連投しますか？」というメールによく知らずに「投げます」と答え、意図せず張本さんサイドに立った中田。あとから詳細を説明されて追って理解。「張本」を高校球児だと思って呼び捨てにもする中田。平子「張本花奈」
ピカチュウ！ はい、私たち22/7の3rdシングルから1曲お聴きください。22/7で『理解者』
帆風千春
ゲスト：22/7 帆風千春・宮瀬玲奈。中田も帆風も初めての「あむあむ」と、3人とも初めてのピカチュウのモノマネ。「あむあむ」が流石の宮瀬、ピカチュウがうまくいった中田、CM跨ぎ&曲紹介直前にピカチュウやらされる帆風。
私は刃の欠けたナイフだから
宮瀬玲奈
ゲスト：22/7 帆風千春・宮瀬玲奈。ミステリアスなキャラクターを担当してるということで言ってもらう。平子「めちゃくちゃミステリアス。何言ってって全然分かんない」 帆風「言う機会がないですよね」
連絡先聞いていいですか？（宮瀬「え、嬉しいです。ありがとうございます！」）へへへへ。ゲストさんに連絡先聞いたの初めてです、人生で。
中田花奈
ゲスト：22/7 帆風千春・宮瀬玲奈。ゲストコーナー終了後のCM中に、宮瀬から手紙付きで誕生日プレゼントをもらった中田。ゲストコーナーは終わったけど連絡先を聞くことに。公開連絡先交換に。酒井「何このやりとり？ この放送聞いてて楽しいの？」 平子「どうしようかな。エッチな話でもするかー」
たぶん、いつか出会うと思います。みなさんと。
中田花奈
餃子が好きで仕事帰りに1人で餃子だけ注文して、それだけだとあれなので形式上お酒も注文したりして、結果1人飲みになることがよくある中田。餃子以外の店にも、1人でラジオ聴きながら飲み食いしてる。
1.いきなり大トロを4貫注文して彼女に財力を見せつける 2.中トロを頼んで彼女に「さっきのヤツとどっちがうめえ？」と大声で聞く 3.サーモン→いくら→サーモン→いくら→サーモン→玉子の順番で食い散らかして、少年ぽさをアピールする 4.大将に「豚肉ってある？」と大声で聞く 5.フラれる
リスナー
今年めでたく25歳 バースデー祝う このバースで 去年のネタの使いまわし いやいやこれは深イイ話 ポジション代役請負人 でも中田の代わりは誰もできない アイドルのキャリア8年目 今が1番輝いてるぜ つまりは迷えぬ スポットライト 常に動かす 頭脳と才能 懐古するにはまだ早い 未来の予想は まだよそうや 助演で終わるつもりはない 真ん中で踊る あんたが見たい 中田花奈の生きた証 記すダイアリー それが生業
リスナー
あんま喋れなくてごめんな
酒井健太
飛び入りゲスト：アンゴラ村長。酒井に色気を感じる村長。神宮ライブ終わりのご飯の後の帰り際に、一声かけて握手していく酒井（覚えてない）。平子「うわっ！ しんど！」 中田「しんど！」 村長「ボケなのか、そういう人なのか」
（お友達になりたいです）あ、大丈夫です（あー、断られましたー！）
アユニ・D
ゲスト：アユニ・D。めちゃくちゃアユニのことが気になってる中田。友達になりたい。共通点を見つけては何度かアプローチするが断られる。平子「アンチ中田花奈」
激ダササンタ
梅澤美波
ステップアップ。平塚のケーキ屋さんとファミレスのバイト経験がある梅澤。クリスマスシーズンはサンタ服を着せられていたが、ミニスカとかではなく、丈長めのやつに黒ズボンというスタンス。
『ぐるぐるバット』『走れ！ゼファー』『特攻服のマネキン』
リスナー
パンチライン平塚46の代表曲。『ぐるぐるカーテン』『走れ！Bicycle』『制服のマネキン』ならぬ。梅澤「センスすごい」 酒井「『走れ！ゼファー』ヤバいな」 梅澤「やめて！」
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radiko（ラジコ）
