ベリー・バッド・ホップ・シティ・川崎(酒井「ドープネス」)
平子祐希
インターFM風に英語を挟んでいく。まさにマッドマックスの世界観が垣間見える『ルポ 川崎』。いいぞ、インターFMだと思ってチャンネル止める人居るぞ
明治時代に軍用布団の自給率を上げるために大久保利通が諸外国を参考に羊の牧場を新設しました。その牧場の名前が「羊毛という手段」を意味する「Wool Way」。「Wool Way」が時代の移り変わりの中で「運営」と変わり、漢字がつけられたそうです。
リスナー
おい、ババア! メシありがとな。マジうまかったわ。今こうやって俺、健康で居るのはお前のおかげだわ。マジありがとな。
酒井健太
魂のイケメンとは:お弁当の冷凍食品が半解凍でもシャリシャリ食べる。改めてババアにお弁当の感謝。中田「うわっ、川崎……「ババア」でも「お前」でもダメだと思う。魂のイケメンから超遠いですよ」
(酒井「俺のスネ、頬ずりしてよ」)酒井さんのスネはマジでやだ! いっぱい生えてるからやだ! 平子さんのスネならまだできる(平子「ほんと?」)うそうそうそ、ウソだよ!(立ち上がる2人)こーわーいー! たーすーけーてー! やってきたー!(酒井「俺、こっちから」 平子「ほれっ! ほれっ!」)だれかー! 地獄ー!……(酒井「終わった?」)終わってない、あと15秒ぐらい
中田花奈
安易なところでファンになってくれた方が深いんだって!(中田「そうなんですか?」)根っからいっちゃうと、なんかの拍子に憎しみに変わるやつちか居るから(中田「それは確かに……じゃあ、なんでもやります!」)
平子祐希
スケベ! ドスケベ!
酒井健太
件名は「お花畑メール」で「今年はタケノコを50本掘りました。アルコ&ピースさんはタケノコ掘りをしたことありますか?」というメールで。そのまま自然薯の話とかをする酒井と平子に「何かの隠語?」と医学メールだと思い込む中田。平子「最悪だなー」
セルヒオ・ラモスみたいになってた
酒井健太
生駒ちゃんのラストライブで、酒井の隣の席にめちゃくちゃ泣いてる生駒ちゃん似のキレイなおばさんが。生駒ちゃんのお母さんかなと思っていたが、すれ違った時にめちゃくちゃタトゥーが入ってて勘違いだと気付く。
じゃあ、おもしろいメール送ってきてください
中田花奈
さんぺい特定班。中央線辺り、慶應生、旗の台、溝の口、上石神井など予想が挙がる。さんぺい探しにその辺を散歩しに行くと言う中田に、エンジェルちゃんは他にもいっぱい居るんだからと酒井が指摘すると。
ムレムレのおじさんたち
酒井健太
先週のバスラ。沈金チームみんな(アルピー、アイソさん、ササキさん、蝦名さん、中島さん)が神宮に観に行ったが、ケツ、ピッチピチで横並び(1番年下で35歳)。アルピーも横並びだったのでラフレクランの居るNACK5の席に移動していた酒井。ライブ中盤で雨が降った時に、沈金の席を見るとカッパ着たササキさんが1人ポツンと座ってた。
ボクサー犬しかいないドッグカフェ 電気通ってない一般家庭 川には大量デスメダカ 泳いだやつらは白骨化 四つ葉のクローバー食べるババア これで幸せを吸収だ これが川崎のリアルです 現世で唯一の地獄絵図
リスナー
(酒井「これ今何枚目なんですか?」)オリジナルでは8枚目です(酒井「貯金いくら?」)ここで言うと思う?(平子「だいたいで大丈夫」 酒井「おおよそ」)全然言っていいんだけど(酒井「絶対言うなよ!」)絶対言わないっす。ここで身を削る必要性はないっすもん(酒井「『他でやるわ』?」)他の電波使います。すいません。
青山テルマ
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radiko(ラジコ)