こんばんは。小日向文世ガールズ、通称「コヒガー」です。ピーサーにはピーサーの、ナカダーにはナカダーの良さがそれぞれあるんじゃないかな。そこを認めあっていけばもっと世界はよくなると思うよ。関係ないやつが口を出してごめんね。じゃあ、塾のバイトあるから行くわ。じゃあね。
リスナー
KD(高齢男性)のナカダーからの助言ですぞ!
リスナー
パンチラインナカダーとピーサー。JKで沈金を聴いてるのは恥だから止めたほうがいいとピーサーに助言するナカダー。中田「ナカダーってこんなんだっけ?」 平子「小生はナカダーですぞ」 中田「いや、小生キライ!」
RN:カーブ投げたい(痛風、リウマチ持ち) ナカダーです。平子ってうるさいだけ。かなりんがお前の本の宣伝なんかしないわ。黙ってろジジイ!
リスナー
ナカダーとピーサー。ついさっきのメールでRNに「(ルーズソックス履いてます)」って入れてJK風だったカーブ投げたいさんが一瞬でナカダーに。平子「うわー」 酒井「ほんとタチわるいわ」 中田「さっきルーズソックス履いてたじゃん」 酒井「ルーズソックス履いてて、リウマチ持ち。ヤバいおじさん」
アルコ&ピース結成のきっかけは別々のコンビを解散したての頃に、大規模な停電に遭遇したことです。建物に閉じ込められ子供たちが泣いているのを見た時、元々なんとなく知り合いだった平子さんと酒井さんが即興で場を持たせていたそうです。当時のことを『金スマ』で「1番レベルの低いステージだった」「グダグダ過ぎてた」と語っていますが、お笑い芸人として最高のライブでした。その時に泣いていた子供の1人が僕です。
リスナー
アルピー結成のきっかけ。中田「誰の話しだろう」 酒井「全然知らねえ、こんな話」 平子「やめよう。さ、次のメール……」 中田「違う違う、アルピーさんの話になっちゃってる、今」
魚住の桂剥きは名シーンです。
リスナー
Netflixで『スラムダンク』にハマってる小1の甥っ子の誕プレにコミック全巻を送った酒井。スラムダンクの色んなシーンの話になる。読んだことのない中田はバスケと桂剥きが結びつかない。中田「そんなシーンあるんですか? バスケ関係ないじゃん」 酒井「最高のシーン」 平子「最高だね」
中田、俺が握手会で「ハンドソープ変えた?」って言ってたの、気持ち悪いと思ってたのか?
リスナー
「余計な一言」がテーマだったモテないおじさんのコーナーで匂いの話しになった件について。中田「そんなこと……逆に気付く人居ないし」 平子「ハンドクリームの間違いじゃないの?」
中田花奈 = 晩成の牝馬 = 太ったリスグラシュー。写真集のタイトルは「リスグラシュー」もしくは「馬体重激増カナ?」が良いと思います。
リスナー
中田の1st写真集のタイトル案。「体重を増やして撮影に臨んだ」ということでリスグラシューという体重を増やすことで活躍した牝馬になぞらえたタイトル。「リスグラシュー」はフランス語で「優美な百合の花」を意味するのでいい名前。
川崎でも同様にキュウリとナスを供えますが、死者と一緒に鬼も帰ってくるので、鬼から身を隠すためにブロッコリー、追撃用に割り箸鉄砲も必ずお供えする。川崎では成仏しても戦いからは逃げられないみたいです。
リスナー
川崎RN:カーブ投げたいさんによるお盆のキュウリとナスのお供え物情報。一般的にキュウリは馬(早く帰ってこられるように)でナスは牛(ゆっくり帰ってほしい)を表すが。
件名:中田花奈の爪プレゼント係
リスナー
中田の爪が欲しい場合はどこに連絡したら良いかというさんぺいさんからのメール。平子「ブログに書いてんだろ?」 中田「何も書いてないよ?」 平子「爪欲しいカナ?」 中田「書かないよ! やめてよ!」
トトロですが、メイちゃんが名前を聞いた際に答えた鳴き声からトトロと名付けていましたが、日本語を理解しているとは思いません。何か違う意味があると思い調べたところ、実際にはトトロは「ツー ツー フォー」と鳴いています。この「ツーツーフォー」「224」はギニアの国際電話番号であり、故郷に残した仲間に連絡を取りたいというトトロの悲痛な叫びと言われています。時間がなかったからこの程度のレベルでしか答えられません。なんだよ、中田が文句言うからだからな。
リスナー
ボディータッチが激しくて、ボウリングでストライクを取ると「やったー」と言いながら抱きついてくる(違う、これ「理想のヒロイン」じゃん)
リスナー
モテないおじさんのコーナー(テーマ:YouTubeチャンネル)に今週のテーマ「理想のヒロイン像」のメールが混じって気持ち悪いことになる。平子「おじさん兄弟のYouTubeで」「兄貴、ターキーターキー!」
平子さんのでこぴん音ですが、私の祖父の家にある古い時計の秒針の音にクリソツでした。
リスナー
理想のヒロイン像。乃木坂46『でこぴん』の歌詞について話した後に、平子の全力でこぴんの音を聞く(鈍い音・ヒロインを殺しかねない威力)。それに対するリアクションメール。
あれ、これはトトロの語源を調べるフリか? さてと、図書館行くか……
リスナー
裏番組が『となりのトトロ』。トトロは本当の名前ではないというOPトークを受けて調査に向かうRN:カーブ投げたいさん。中田「図書館にあるかなー」
室町時代、キリスト教の布教のために多くの宣教師が来ました。その際、布教とともに学校や病院などを建設する慈善活動もしていたそうです。感動した人々が「あなたたちのような人間になりたい」「目標にしたい」と伝えた際に言われた「Fuck Off!(邪魔だ失せろ!)」を「抱負!」と聞き間違えたことが始まりだそうです。
リスナー
先週の放送で話していた抱負について。RN:カーブ投げたいさんによる「抱負」の語源を調査報告。中田「嘘つけ! カーブ投げたいでしょ? またやってるよ」
川に向かって渾身の「ナカダカナシカ!」をカマしたところ、水面を跳ねる魚影が見えました。まさかと思い、中田のマフラータオルを入れると入れ食い状態。大量のブラックバスが釣れました。みんなで中田の良さを語り合い、今度飲みに行くことになりました。ありがとうございます。中田! ちなみにブルーギルは中田の単推しみたいだぞ。
リスナー
先週の「ブラックバスの二推しは中田」という説を元に多摩川で実験してきたRN:カーブ投げたいさん。平子「外来魚が中心だね」 中田「あー、でも多いです。握手会も」 酒井「外来魚?」 中田「外来魚じゃないよ! 外国から来てくださる方が多い」
明治時代に軍用布団の自給率を上げるために大久保利通が諸外国を参考に羊の牧場を新設しました。その牧場の名前が「羊毛という手段」を意味する「Wool Way」。「Wool Way」が時代の移り変わりの中で「運営」と変わり、漢字がつけられたそうです。
リスナー
バングラディッシュに輸出され、現地の人々の足として活躍しているそうです。
リスナー
乃木坂46のライブで使った電車の行方を調査したRN:カーブ投げたいさん。乃木坂駅が通っている千代田線の東京メトロにお問い合わせ。たらい回しの末の結論。実際はつり革をファンにプレゼントしたりしてるらしい。中田「違います。それはお問い合わせしてない!」
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